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  4. カンボジアの上場企業を徹底解説|投資対象として注目される企業とセクター

カンボジアの上場企業を徹底解説|投資対象として注目される企業とセクター

2026年2月12日
jcilab

カンボジア株に興味はあるけれど、結局どんな企業が上場していて、どこを見ればいいのか分からない。

口座は作ったものの、アプリの画面を開いたまま手が止まっている。そんな声をよく聞きます。

この記事では、2025年12月に上場したPCG(ピカソシティガーデン)の上場をきっかけに、カンボジア証券取引所(CSX)が今どの段階にあり、上場企業がどんな顔ぶれなのかを整理しました。

さらに、CSX Tradeアプリの実画面を使いながら、株価の見方や銘柄の探し方、注文の流れまで、つまずきやすいポイントを一つずつ確認しています。

PCG上場で見えたCSXの今 市場はどの段階にあるか

PCGの上場は、単に新しい銘柄が1社増えた、という話ではありません。

カンボジア証券取引所(CSX)が「いま、どの段階にある市場なのか」を考えるうえで、ひとつの分かりやすい節目になりました。

これまでのCSXを振り返ると、上場企業の多くは水道、港湾、電力、銀行といったインフラ系、もしくは国営色の強い企業が中心でした。

プノンペン水道公社や自治港、アクレダ銀行などは、国の成長とともに安定的な役割を担う存在であり、投資対象としても「守り」に近い性格を持っています。

これは市場が立ち上がる初期段階としては、むしろ自然な構成です。

まずは信頼性の高い企業から上場させ、市場そのものの土台を固める必要があるからです。

一方で、こうした構成が長く続くと、市場はどうしても動きにくくなります。

取引量は限定的になり、値動きも緩やかです。

「成長市場」と聞いて想像するようなダイナミックさとは、少し距離がありました。

CSXは長らく、安定はしているが、まだ広がりきっていない市場だったと言えるでしょう。

そこに登場したのが、PCGの上場です。

民間主導の不動産デベロッパーが、投資家向けのストーリーを持って株式市場に参加した。

この点が大きな意味を持ちます。

不動産はインフラと違い、景気や都市成長、資金流入といった要素が直接業績に反映されやすい分野です。

つまり、CSXに「成長を織り込む銘柄」が明確に加わったことになります。

取引規模や市場全体の大きさだけを見れば、CSXはまだ小さな市場です。

1日の売買代金も限られ、流動性が高いとは言えません。

ただ、それは裏を返せば、ようやくスタートラインに立った段階とも言えます。

国営インフラ中心のフェーズを経て、民間企業が本格的に上場し始めた今、CSXは「市場形成期」から「成長準備期」へ移りつつある、そんな位置づけがしっくりきます。

PCGの上場は、完成形ではなく、合図のようなものです。

これから同じように民間企業が続くのか、それとも再び間が空くのか。

その動きを見ることで、CSXが本当に次の段階へ進めるかどうかが見えてきます。今のCSXは、成熟市場でも未開市場でもありません。

ようやく、投資家が中身を見て判断できる場所になり始めた。その過渡期にあると言えるでしょう。

上場企業の全体像 国の土台を支える銘柄が中心

PCGの上場を見て改めて感じたのは、CSXが短期売買を前提とした市場ではない、という点でした。

CSXでは、1日の取引量が多くありません。

板も薄く、思った価格ですぐに売買できるとは限らない。

ニュースが出た瞬間に株価が跳ねる、という場面もほとんどありません。正直に言えば、デイトレードや短期回転を前提にすると、かなりやりづらい市場です。

ただ、この「やりづらさ」こそが、CSXの今の立ち位置を物語っています。

市場参加者の多くは個人投資家で、しかも投資スタイルは長期保有が前提です。

国営企業やインフラ系銘柄が中心だった背景もあり、「配当を受け取りながら持ち続ける」という感覚が根付いています。PCGのIPOでも、値上がり益だけでなく、配当設計に注目が集まったのは象徴的でした。

これは市場が未熟だから、という単純な話ではありません。

むしろ、急激な資金流入や投機マネーに振り回されていない、という見方もできます。

価格が乱高下しない分、企業側も腰を据えて経営に集中できる。市場と企業の関係が、まだ近い距離感で保たれている段階とも言えるでしょう。

一方で、この構造は今後の課題もはらんでいます。

民間企業の上場が増え、海外投資家が本格的に参入してくれば、流動性や情報開示、価格形成のスピードは必ず問われます。PCGのような銘柄が増えるほど、「今のままでいいのか」という議論も自然と出てくるはずです。

つまり、CSXはいま「静かな市場」であること自体が価値になっている一方で、その静けさをどう次の段階につなげるか、という分岐点にも立っています。

PCG上場は、その変化を外から待つ段階が終わり、「中身で評価される市場」に入り始めたサインだと感じます。

注目されやすい主要セクター インフラ・金融・通信・教育・不動産

CSXに上場している企業を並べてみると、自然と浮かび上がってくるのが、いくつかの「偏り」です。

それは決して悪い意味ではなく、今のカンボジアがどこに力を入れている国なのかを、そのまま映している構成だと感じます。

まず中心にあるのがインフラです。水道、港湾、電力、工業団地。国が成長していくうえで欠かせない土台ばかりです。

道路や港が整い、電気と水が安定して供給されるからこそ、企業が集まり、人が動きます。CSXでは、こうした基盤を担う企業が上場の中核を占めています。

次に金融。

アクレダ銀行に象徴されるように、銀行はすでに国民生活に深く入り込んでいます。

給与の受け取り、送金、決済、融資。経済が広がるほど、金融機関の役割も大きくなる。派手な成長ストーリーではなくても、「経済が動き続ける限り必要とされる存在」という安心感があります。

通信も見逃せません。

スマートフォンが一気に普及したカンボジアでは、通信インフラが生活インフラそのものになっています。通信会社は人口増加と都市化の波を、比較的ダイレクトに受けるセクターです。

教育は少し毛色が違いますが、実はとても象徴的です。

富裕層や中間層が増えると、真っ先にお金が向かうのが子どもの教育です。教育企業の上場は、「これから人材に投資する国」であることを示しています。

不動産は、こうしたすべての結果として伸びていく分野です。人が集まり、企業が進出し、都市が広がる。その流れの中で、不動産は最後に数字として現れやすいセクターだといえるでしょう。

CSXの主要セクターは、流行ではなく国の成長段階をそのまま切り取った構成です。

投資対象として見た主要企業の特徴 何で稼ぎ、何に左右されるか

CSXに上場している企業を並べてみると、自然と浮かび上がってくるのが、いくつかの「偏り」です。

それは決して悪い意味ではなく、今のカンボジアがどこに力を入れている国なのかを、そのまま映している構成だと感じます。

まず中心にあるのがインフラです。水道、港湾、電力、工業団地。国が成長していくうえで欠かせない土台ばかりです。

道路や港が整い、電気と水が安定して供給されるからこそ、企業が集まり、人が動きます。CSXでは、こうした基盤を担う企業が上場の中核を占めています。

次に金融。

アクレダ銀行に象徴されるように、銀行はすでに国民生活に深く入り込んでいます。

給与の受け取り、送金、決済、融資。経済が広がるほど、金融機関の役割も大きくなる。派手な成長ストーリーではなくても、「経済が動き続ける限り必要とされる存在」という安心感があります。

通信も見逃せません。

スマートフォンが一気に普及したカンボジアでは、通信インフラが生活インフラそのものになっています。通信会社は人口増加と都市化の波を、比較的ダイレクトに受けるセクターです。

教育は少し毛色が違いますが、実はとても象徴的です。

富裕層や中間層が増えると、真っ先にお金が向かうのが子どもの教育です。教育企業の上場は、「これから人材に投資する国」であることを示しています。

不動産は、こうしたすべての結果として伸びていく分野です。人が集まり、企業が進出し、都市が広がる。その流れの中で、不動産は最後に数字として現れやすいセクターだといえるでしょう。

CSXの主要セクターは、流行ではなく国の成長段階をそのまま切り取った構成です。

投資対象として見た主要企業の特徴 何で稼ぎ、何に左右されるか

CSXに上場している主要企業を投資対象として眺めると、決算資料の数字以上に、「この会社は何でお金を稼ぎ、何に影響されやすいのか」を整理しておくことが大切です。

まず銀行。アクレダ銀行のような金融機関は、貸出金利と手数料収入が収益の柱です。

企業向け融資、個人向けローン、決済サービス。経済活動が広がるほど取引量が増え、自然と収益も積み上がっていきます。

一方で、景気減速や不良債権の増加、金融規制の変更には影響を受けやすい。国の経済成長とほぼ同じスピードで動く企業だと考えると分かりやすいです。

インフラ系企業は、稼ぎ方が非常にシンプルです。

水道なら水を供給し、港湾なら貨物を扱い、電力なら電気を送る。多くが利用量に連動した収益構造で、急激に儲かることは少ない反面、需要が急になくなることも考えにくいです。

左右されやすいのは、政府の料金政策や設備投資計画、人口増加のペース。民間企業というより、半ば公共事業に近い感覚で見る方が実態に近いでしょう。

通信会社は、利用者数とデータ使用量が命です。人口増とスマートフォン普及の流れに乗れる一方で、価格競争や通信投資の負担が収益を圧迫する場面もあります。短期的な利益より、「加入者が増え続けるか」を見る視点が欠かせません。

教育関連企業は、家計の余裕と価値観に左右されます。景気が良く、中間層が厚くなるほど安定しやすい。一方で、政治や制度変更、学費規制などの影響を受ける可能性もあります。

CSXの企業は、流行で稼ぐのではなく、国の成長に寄り添って稼ぐ会社が多い。その性質を理解できるかどうかが、投資判断の分かれ目になります。

CSX Tradeアプリの使い方 株価チェックから注文までの要点

CSX Tradeアプリは、使い方がシンプルです。

ポイントを押さえておけば、株価の確認から注文まで迷うことはありません。

まず最初に見るのがホーム画面です。

ログインすると、口座残高と保有資産の評価額が表示されます。

ここで注意したいのは、表示通貨をリエルと米ドルで切り替えられる点です。右上あたりの表示をタップすると切り替えができ、為替換算を気にせず確認したいときはドル表示にしておくと分かりやすいです。

株価をチェックしたい場合はホーム画面をスクロール、もしくは「取引済み」タブを開きます。

CSXに上場している銘柄は数が限られているため、一覧は非常にコンパクトです。

銘柄コードをタップすると、現在の株価、売り注文と買い注文の状況が表示されます。ここで表示される赤と緑の数字が重要で、赤が買いたい人、緑が売りたい人の価格と数量を示しています。

注文を出す際は、「買い」または「売り」を選択します。CSXでは成行注文と指値注文が選べますが、基本は指値注文を使う方が安心です。

流動性が高くないため、成行にすると想定外の価格で約定することもあります。自分が納得できる価格を入力し、数量を決めて注文を出す。この流れは日本株とほぼ同じです。

もうひとつ大切なのが、取引時間です。

リエル建てとドル建てで取引時間が異なり、特に朝の時間帯はリエル建てのみが動くケースもあります。画面が動かないときは、時間帯と通貨設定を一度確認すると原因が見えてきます

カンボジア証券取引所(CSX)
取引日月曜日~金曜日(祝日除く)
時間8:00am~3:00pm (カンボジア時間)
10:00am~5:00pm(日本時間)
通貨リエル(KHR)
決済日取引日の2営業日後 ※1
値幅制限基本価格の±10% ※2,3
最小取引単位1株
値決め8:00am~9:00am , 2:50pm~3:00pm(板寄せ)
9:00am~2:50pm(ザラバ)
注文方法メール・電話・オンラインなど

※1 決済日は取引日の2営業日後になりますが、2日待つことなく売却済みの現金を利用して株を購入することができます。
※2 新規株式公開(IPO)の最初の取引価格は、IPO価格(カンボジア証券取引委員会(SECC)に登録されている開示文書で決定)の90%から150%以内です。
※3 基本価格は前日の終値であり、基本価格が200 KHR未満の場合1日の価格変動は10 KHRになります。

CSX Tradeは、頻繁に売買する人向けというより、状況を確認しながら落ち着いて注文する人向けの設計です。アプリの派手さより、基本動作を一つずつ確認する。その姿勢が、この市場では一番の近道になります。

まとめ

PCGの上場や、CSX Tradeアプリの実際の使い方を見て分かるのは、この市場が「参加者を増やし、仕組みを整えていく段階」にあるということです。

企業の数、取引の流れ、情報の出方。そのすべてが、これから積み上がっていく途中にあります。

だからこそ大切なのは、短期的な判断よりも、市場の構造や企業の役割を理解することです。

どんな企業が上場し、どんな分野が優先されているのか。国として何を育てようとしているのか。そうした背景を押さえておくことで、見え方は大きく変わります。

分かりにくい市場だからこそ、知識と理解がそのまま安心につながります。

焦らず、仕組みを理解した上で関わること。それが、この市場と向き合ううえでの基本なのです。

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著者について

名前:渡辺 智(わたなべ さとし)

都市銀行に10年以上勤務し、プライベートバンキングや資産運用コンサルティング、融資業務など幅広い分野を経験。
現在は金融・美容分野を中心に執筆するフリーライター。
FP1級・日商簿記1級などの資格を保有し、投資信託・株式投資・債券・外貨・FXなど金融全般に精通しています。

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