日本国内の不動産市場が成熟し、将来的な成長が限定的となる中、海外不動産投資が注目を集めています。
特に新興国のなかでもカンボジアは、その成長性の高さから、多くの投資家に支持されています。
そんな中、カンボジア不動産の魅力と実際の物件情報まで網羅できるこの記事は、
過去に日系の大手不動産会社にてカボジア不動産市場に参入をし、
今ではカンボジア不動産アワード(CREA)において、受賞経験のあるプロジェクトと日本市場での戦略的パートナーシップ契約を
締結している「Jci lab」を運営する専門家によって書かれております。
取扱物件には、ピカソの商標使用権の使用を実現した独自の芸術的価値を有する不動産である
「Picassoシリーズ」
についても触れておりますので、ぜひご覧ください。
カンボジア不動産

高い経済成長率
カンボジアは、年平均6〜7%の経済成長を記録しています。
また、平均年齢も若く2023年時点でのカンボジアの 平均年齢は約27歳 で、人口の多くが若年層に属しています。

主要通貨が米ドル
カンボジアの主要通貨は米ドルです。そのため東南アジアの他国よりも為替リスクを抑えることが可能です。
カンボジア不動産-取扱物件について

Picassoシリーズの第1弾プロジェクト
「Picasso CIty Garden」
現在、常時90%以上の入居率を誇り、
世界的な投資家から大きな注目を集めています。

Picasso City Gardenの成功を受け、待望の第2弾プロジェクト
「Picasso Sky Gemme (Picasso 2)」が登場
初代の成功を受けて、世界中の投資家から注目を集め、すでにプレミアム海外不動産としての地位を確立
Picasso City Garden
Picasso Sky Gemme
こちらの記事のライター紹介

名前:池 英蘭 (JCI Lab Co.,Ltd 取締役・営業本部長 )
不動産開発、販売、リーシングマネジメント、プロパティマネジメントなど幅広い経験を持ち、宅地建物取引士・管理業務主任者資格をはじめ多数の不動産関連資格を取得。
日系大手不動産デベロッパー2社にて、中国、香港、マカオ、台湾などの市場開拓に貢献。長年の経験を活かし、顧客のニーズに寄り添った最適な不動産投資プランを提案。