カンボジア銀行口座開設に興味がある人必見!メリットとリスクを徹底解説
高まる海外銀行口座への関心
約10年前、香港のHSBC銀行の口座を開設することがブームとなり、多くの日本人が香港を訪れました。懐かしいと感じる方もいるのではないでしょうか。
当時、日本国内の低金利や経済状況に対する不安があり、多くの人が資産を海外に分散して保全する動きがあったからです。香港は、当時が円高だったことから日本人の受け入れ環境を整え、日本人が窓口に行けば15分ほどで口座開設ができるほど簡単に口座開設ができました。また、経済的な安定性から資産保全の場所として非常に人気が高まりました。
上記のような、海外口座を活用し資産分散をしたいという需要は今でも根強く存在しています。近年の円安傾向をみて、信頼性の高い米ドルなどの基軸通貨へ乗り換える動きが日本人投資家の中でもより見られるようになりました。
ただし、馴染みのない国での銀行口座開設が容易でないことは想像に難くありません。海外で銀行口座の開設を行うには、現地の法律等に基づいた正しい知識と信頼のおけるパートナーからのサポートが必須となるでしょう。
本記事では、海外の口座開設について、弊社が実際に支援しているカンボジアを例に出しながら徹底解説していきます。海外口座の開設をおすすめしている背景から、開設によって得られる具体的なメリット、注意事項、実際の手続き方法まで全て理解頂けるかと思います。また、弊社はカンボジアでの銀行口座開設のサポートを行っております。日本語を話すことができるカンボジア人が現地支店にて駐在しており、事業者様とのコネクションを活かした幅広いサポートが強みです。特に、海外不動産投資や現地視察ツアーなどにご興味がある方は、是非一度お問い合わせください。
海外の銀行口座開設にはカンボジアがおすすめ?
海外の銀行口座を持つのはどうして?
日本のみならず世界中の富裕層が自国以外の口座を作るのはなぜでしょうか。また、海外に銀行口座を持つのは、富裕層だけなのでしょうか。
結論として、海外の銀行口座を作成する理由は、資産の分散保有や海外への投資がきっかけとなるケースが大半です。また口座を開設しようとする人は、富裕層に限らず少額からでも運用を試みる人が多くいます。
その理由として、簡単に銀行口座の開設が可能であり、一部の国では非住民や現地以外からの銀行口座の開設が可能だからです。
日本にいながらでも口座開設は可能?
結論から言うと、可能です。
一般的に、銀行口座の開設にはその国に住んでいることを証明する書類(社会保障番号やビザ、住所証明など)が必要になるため、日本にいながら海外の口座を開設することは規制上不可能な場合が大半であると知られています。
しかし、一部の銀行や国では日本から代理銀行を通じて口座を開設できたり、非居住者でも口座を開設できたりする場合があります。
また昨今は、オンラインバンキングの普及により多くの国で非居住者向けに口座開設をサポートする銀行や業者が増えている傾向が見られます。例えば、シンガポールや香港、カンボジアの一部の銀行はオンラインでの申請や郵送での書類提出による口座開設を受け付けています。従来の一般的な口座開設では、有効なパスポートや住所証明、そして収入証明などが必要提出書類として要請されます。またこれらの書類は現地言語に翻訳され公証されるなど、かなりの労力と手間がかかります。
しかし、オンラインを通して簡単に口座開設が可能になったことで、海外での銀行口座開設はハードルが大きく下がりました。特に口座開設に規制が少ない国では、富裕層だけではなく多くの人々が口座開設を行っている傾向が見られています。
他にも、日本国内に支店を持つ外国の銀行を利用する方法もあります。これにより、日本国内での手続きが可能となり、言語の壁や時差の問題も軽減されます。さらに、銀行によっては日本国内のパートナー銀行を通じて手続きを行える場合もあります。オンラインでの口座開設よりも労力をかけずに口座開設が可能になっています。
このように、一部の国では海外の銀行口座開設はハードルが下がっている傾向にあるのです。
そんな中、弊社が特におすすめするのはカンボジアの銀行になります。カンボジアの銀行口座開設のメリットを説明する前に、カンボジアの現状について簡単に解説します。カンボジアと聞くと「発展途上」や「貧困」などのイメージをもたれ、銀行口座開設に対する不安を感じる方もいるかもしれません。ただ、そのような人々が驚くようなカンボジアの現状について解説します。
飛躍的な発展を遂げているカンボジア
現在カンボジアは、飛躍的な発展を遂げているのをご存知でしょうか。
アジア開発銀行(ADB)が発表した報告書「アジア経済見通し」では、カンボジアの2024年の国内総生産(GDP)成長率を5.8%と予測しており、世界的なリサーチ機関であるIMFはそれよりも高い6.2%と発表しました。更に、2020年のコロナ禍を迎える前の約10年間は、平均7%の経済成長率で劇的な成長を遂げてきており、この数値は日本の高度経済成長期に並ぶ、世界的に見ても目覚ましい水準です。
上記のように、現状のカンボジア経済は、躍進的な成長を実現させているのです。
経済発展に伴い観光や投資を始めとした国際的ニーズが高まってきています。そのような影響もあり、外国人の受け入れ態勢が整っているところも魅力です。皆様に驚いていただけたのではないかと思います。そんなカンボジアの銀行開設のメリットを解説していきます。
弊社ではカンボジアでの銀行口座開設の支援を行っております。ご興味がある方は、是非一度お問い合わせください。
お問い合わせはこちらから:https://jci-lab.com/contact
カンボジアの銀行口座開設をする4つのメリット
①日本からの口座開設が可能。現地に行く必要がなく簡単。
カンボジアの銀行口座開設のメリット1つ目は、日本からの口座開設が可能な点です。先ほども解説したように、カンボジアの銀行にはオンライン申請や郵送手続きで口座開設が可能な銀行が存在しています。
その中でも特に注目されているのは、アクレダ銀行です。アクレダ銀行は、外国に住む顧客にも対応しております。デジタルバンキングサービスが充実しており、使い勝手の良いモバイルアプリがあるなど利便性が高い点が魅力です。また、カンボジア国内最大手であり安心してご利用いただける点も魅力です。
国民の大半が使用している代表的な銀行であるアクレダ銀行は、非居住者向けに郵送での口座開設をサポートしております。手続きの流れとしては、ウェブサイトから申請書をダウンロードし必要事項を記入します。その後、必要書類を揃え指定された住所に郵送します。銀行側で書類の確認が完了すれば、口座開設が完了します。このようにとても簡単な手続きとなっているので、初めての方でも容易に口座開設ができるのです。
下記リンクから銀行口座についての詳細情報を見ることができます。
また、弊社による口座開設の支援も申し込みできます。ご興味のある方は、是非ご確認ください。
アクレダ銀行の詳細情報は、こちら:https://jci-lab.com/acleda-bank
②米ドル建てで保有が可能
カンボジアの銀行口座開設のメリット2つ目は、米ドル建てでの保有が可能な点です。
カンボジアは、現在流通額の約85%が米ドルです。預金口座の米ドル率も90%以上となっており、飲食店は勿論小さな雑貨屋も基本的には米ドルでの決済を好みます。世界の基軸通貨である米国ドルでの為替リスクを抑えた資産保有や投資が可能な点が魅力です。
しかしなぜ、カンボジアで米ドルが使えるのでしょうか。
カンボジアでは、1975年から1979年までのクメール・ルージュ政権下にて原始共産制を指向する政策が強制力をもって実施されました。銀行業はその基盤を完全に破壊されて自国通貨である「リエル」の使用が停止となったのです。
この経験により、通貨と金融制度に対する信頼が大きく損なわれた歴史があります。
同政権が崩壊後、国連暫定統治下で経済再建と金融制度の再構築が開始され、その際に世界の主流通貨であった米ドルが持ち込まれたことで浸透しました。
参考リンク: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング – カンボジアの経済動向
③非住民でも高金利で定期預金が組める
カンボジアの銀行口座開設のメリット3つ目は、非住民でも高金利で定期預金が組める点です。上記で説明したアクレダ銀行の定期預金は、1年で4.50%、さらに6年以上では最大5.55%という高い金利を提供します。日本の銀行に比べると約400倍(日本の定期預金金利0.015%程度)の利率となり、極めて高利率と言えるでしょう。
カンボジアの銀行では、外国に住んでいる人でも定期預金を組むことができ、もちろん日本からも定期預金を組むことができます。カンボジアに渡航せずに銀行口座の開設ができるだけでなく、高金利で定期預金を組むことができる点が魅力です。
使い道としては、カンボジア不動産投資により得た利益をカンボジアの銀行に高金利で保管することで、資産の安全性を確保しつつ利息を得るといった使い方ができます。米ドルを活用したカンボジア不動産投資と掛け合わせることで、さらなる利益が見込めることができます。
弊社は、カンボジア銀行だけでなく不動産におけるサポートもおこなっております。カンボジア現地の不動産事業者の正規代理店と言う点が強みです。また、現地のデベロッパーからいただく最新の情報の提供もおこなっておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
お問い合わせはこちら:https://jci-lab.com/contact
④送金の自由度が高い
カンボジアの銀行口座は、海外への送金に制限がありません。特に海外に住む家族への送金や国際投資を考えている方にとって大きな魅力なのではないでしょうか。送金手続きがスムーズで、海外の口座に対しても柔軟に対応ができるのです。
例えば、家族への定期的な送金もできますし、海外の不動産や金融商品への投資資金の移動が容易に行えます。この利便性により、国際的な資産管理が効率的に可能になるのです
カンボジアの銀行口座を利用することで、資産運用の幅が広がりグローバルな金融取引が可能になります。
カンボジア銀行口座開設のメリットまとめ
上記のようにカンボジアの銀行口座を開設するメリットを4つ解説してきました。
外国から銀行口座を開設するにはぴったりな国なのではないでしょうか。しかし海外の銀行口座を開設する上でリスクはつきものです。対策方法を知ることで安全な口座開設が可能になります。
これからは、カンボジアの銀行口座を開設するにあたって発生する可能性のあるリスクを解説していきます。また、対策方法も含めて解説しますので、是非参考にしてください。
カンボジアの銀行口座開設における2つリスク
カンボジアの銀行口座を開設する際は、いくつかのリスクが存在します。これらを理解し対策を講じることでより安全に資産を管理することができます。
以下に、カンボジアの銀行口座開設に伴う主なリスクを対策を交えて解説します。
保証制度がない
カンボジアの銀行口座開設における1つ目のリスクは、カンボジアの銀行口座には、日本の預金保険制度のような保証制度がないことです。これにより、カンボジアの銀行が破綻した場合、預金が保護されない可能性があります。
対策
- 信頼できる銀行を選ぶ: 銀行の評判や経済状況を調査し、信頼性の高い銀行を選びましょう。
- 預金の分散: 大額の預金は複数の銀行に分散して保管し、リスクを分散することが有効です。
- 定期的な確認: 銀行の財務状況や規制の変更を定期的に確認し、リスクを把握することが重要です。
ABA銀行やアクレダ銀行においては、カンボジア国内において最大手と言われている銀行になります。そのことから破産のリスクはとても小さいと考えられています。信頼性の高い銀行としておすすめの銀行です。
口座凍結のリスク
カンボジアの銀行口座開設における2つ目のリスクは、凍結されるリスクがあることです。
カンボジアの銀行口座は法的な問題や銀行内部のトラブルによって凍結されるリスクがあります。特に口座に関する書類や手続きに不備がある場合、または規制の変更があった場合に凍結されることがあります。
対策
- 適切な書類の準備:銀行の要求する書類や手続きを正確に把握し、必要な書類を揃えておきましょう。
- 規約の理解:銀行の規約や規制を十分に理解し、最新の情報を常に確認することが大切です。
- 定期的な確認:口座の状況を定期的に確認し、問題が発生しないよう細心の注意を払いましょう。
カンボジアの銀行口座開設におけるリスクまとめ
カンボジアの銀行口座を開設する際には、保証制度がないことや口座凍結のリスクがあります。これらを理解し適切な対策を講じることが重要です。対策として信頼できる銀行の選定や適切な書類の準備を行うなどして、安全に資産を管理しましょう。
弊社では、カンボジアの銀行口座開設に関する全てのプロセスをサポートしています。信頼できる銀行の選定から手続きのサポートやアフターサービスまで安心してご利用いただけるように日本語を学んだカンボジア人の専門スタッフがサポートします。リスクを回避した状態で安全に銀行口座開設を行いたい方は、是非お気軽にお問い合わせください。
銀行口座開設について相談する:https://jci-lab.com/contact
カンボジアの銀行おすすめ3選!
今まで、カンボジア銀行口座開設の開設を行なってきました。
これからは、実際に口座を作るステップの1つでもある、カンボジアの銀行選択にまつわる解説を行なっていきます。上記で解説してきたメリットやリスクを踏まえて、弊社がおすすめする銀行を解説していきます。
①アクレダ銀行
カンボジア最大手の銀行
アクレダ銀行は、カンボジア最大手の銀行としてカンボジアNo.1の信頼と実績を築いています。その強力な経営基盤と広範なネットワークで、お客様に最適な金融サービスを提供し続けています。リスクで解説したカンボジアの銀行が破綻した場合、預金が保護されない可能性が低いというリスクはほとんど少ないといっても過言ではないでしょう。
日本にいながらでも口座開設が可能
カンボジアの銀行口座解説のメリットで解説した、日本国内からの銀行口座の開設が可能な銀行口座の1つです。
日本にいながら口座を開設できるため、現地に足を運ぶ手間が省けます。また、郵送による書類での申請で開設ができてしまうため、とても簡単に開設ができてしまいます。
三井住友銀行とオリックス銀行が出資
アクレダ銀行は、三井住友銀行(18.25%)とオリックス銀行(12.25%)が出資しているため、堅固な経営基盤と信頼性を誇ります。日本でも大手の枠に入る企業が出資しているという観点は、日本人としてとても安心できる要素なのではないでしょうか。
このように、国際的なネットワークと連携し、お客様に安全で安心な金融サービスを提供している銀行です。
高金利のドル建て定期預金
カンボジアの銀行口座開設のメリットの3つ目で解説した通り、定期預金の金利が高いです。アクレダ銀行は、1年で4.50%、さらに6年以上では最大5.55%という高い金利を提供しています。資産を効率的に増やすことができる銀行になっています。
アクレダ銀行の口座開設を希望するかたは、こちらにお問い合わせください。:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnbtW6VwBvGWGuAJU5IzS8ecfz7HP6miCbaePvj8rTRFMKHg/viewform
②ABA銀行
カンボジア国内企業で6番目に大きなABA銀行の概要
ABA銀行は、National Bank of Canada(カナダ国立銀行)の子会社として、カンボジアの金融市場で確固たる地位を築いています。プノンペン中心地におけるATM数と支店数は国内No.1であり、現在、アクレダ銀行と競合し、大手銀行の地位を争っています。
デジタルバンキングのリーダー
ABA銀行は、デジタルバンキングの分野においてリーダー的存在です。モバイルバンキングアプリやインターネットバンキングなど、顧客に革新的で使いやすいデジタルサービスを提供しています。また、デビットカードやキャッシュレス決済サービスも展開し、顧客がどこからでも簡単に口座を管理し、取引を行うことができます。
世界中で利用可能なABAデビットカード
ABA銀行では、Visa、Mastercard、Union Pay International(UPI)、CSSのデビットカードを無料で提供しています。これにより、世界中のATMから現金を引き出したり、銀行口座から直接購入を行うことが可能です。さらに、カードの引き出し限度額を管理したり、複数のカードを1つのアカウントにリンクしたりすることも可能です。
高金利な定期預金
1年ドル建て定期預金:年利3.5%。短期間で確実なリターンを求める方には、年利3.5%の1年ドル建て定期預金が最適です。1年間で安心して運用できるため、多くの投資家に支持されています。3年ドル建て定期預金:年利4%。長期的な資産形成を目指す方には、年利4%の3年ドル建て定期預金が理想的です。3年間の安心した運用で、将来への確かな基盤を築くことができます。
ABA銀行の口座開設を希望するかたは、こちらにお問い合わせください。:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnbtW6VwBvGWGuAJU5IzS8ecfz7HP6miCbaePvj8rTRFMKHg/viewform
③PPCBank銀行
都市に根付く信頼のネットワーク
PPCBankは、プノンペンを中心に23支店と66台以上のATMを展開し、利便性の高い金融サービスを提供しています。都市部でのアクセスの良さが、お客様の日常の金融取引を支えています。信頼性とアクセスの良さが、PPCBankの強みです。
日本語対応が豊富
PPCBankは日本語対応デスクを設けており、モバイルバンキングも日本語に対応しています。これにより、日本語を話すお客様も安心してご利用いただける環境が整っています。日本語対応のサービスは、日本人顧客にとって大きな魅力となっています。
カンボジア商業銀行としての実績
PPCBankはカンボジア商業銀行として確固たる実績を持ち、企業から個人まで幅広いお客様に信頼される金融サービスを提供しています。お客様のニーズに応える柔軟な対応力が特徴であり、商業銀行としての信頼性を高めています。
高金利のドル建て定期預金
PPCBankのドル建て定期預金は、1年で4.75%、長期の場合は最大6%という魅力的な金利を提供しています。2024年7月現在では最高金利を誇り、お客様の資産運用に最適な選択肢となっています。高金利の定期預金は、短期・長期の資産形成に非常に有利です。
PCBankの口座開設を希望するかたは、こちらにお問い合わせください。:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnbtW6VwBvGWGuAJU5IzS8ecfz7HP6miCbaePvj8rTRFMKHg/viewform
まとめ
これまで、弊社がおすすめする銀行について解説してきました。
3つの銀行にもそれぞれのメリットがあります。また、カンボジアの銀行口座開設に当たリスクも上記の銀行では十分に対策できるのではないかと考えております。銀行選びの参考にしてください。次に、上記の銀行を開設する際に必要な手続きを含めた、弊社ができるサポート内容について解説していきます。現地との繋がりを活かした、安心安全なサポートを提供いたします。
弊社ができること
本記事では、カンボジアの銀行口座開設に関する解説を行ってまいりました。カンボジアの銀行口座開設にご興味を持っていただけましたでしょうか。弊社では、カンボジアの銀行口座開設サポートをおこなっております。下記に当てはまるお客様は、ぜひ一度お問い合わせいただき、ご相談ください。弊社は、カンボジアに支店を持っていることから、現地との繋がりを強みとしております。カンボジアから仕入れる最新情報とともに、銀行口座開設だけでなく、不動産投資や現地視察など幅広くサポートさせていただきます。
【こんなお悩みございませんか?】
- カンボジアの銀行口座開設したいけど、初めての海外の口座開設なので、不安。
- 言語の壁がある中で、口座開設できるかが不安。
- 書類の記入が複雑で、正確に作成できるか不安。
- 書類手続きに不安があり、現地の手続きに詳しい人にサポートしてもらいたい。
- 現地での口座開設時に何をすればよいかわからない。
- ネットバンキングの設定方法がわからない。
- 口座開設後のサポートを日本語で受けられるか不安。
上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ弊社にご相談ください。